1. PNG形式か
ファイル名の末尾が「.png」か確認します。JPG・JPEGには透明部分を保持できません。
透過PNGを保存すると白くなる場合も、透明情報が消えたとは限りません。PNG形式・表示画面・共有方法を順番に確認し、必要なら背景をもう一度透過して保存できます。
ファイルが「.png」で、市松模様や色付き背景の上で被写体だけが見えるなら透明です。JPGになっている、白背景を選んだ、共有後だけ白い場合は保存・共有方法を見直します。
処理モードを選択
または、ファイルをドロップ
貼り付けにも対応 · JPG · PNG · WebP · HEIC · 10 MB
無料モデルは登録不要。髪の毛や複雑な輪郭には高精度モデルも選べます。透明背景で保存するときはPNGを選んでください。
30秒チェック
次の3点を確認すると、多くの「白くなった」を短時間で切り分けられます。
ファイル名の末尾が「.png」か確認します。JPG・JPEGには透明部分を保持できません。
白い画面だけで判断せず、市松模様または色付き背景の上に重ねて確認します。
共有後だけ白くなるなら、送信先での変換を避け、画像ではなくファイルとして送ります。
見た目の違い
同じ透過済み画像でも、表示する背景によって見え方は変わります。市松模様は一般的に透明を表す目印です。
透明被写体の周囲が市松模様なら、透明部分として表示されています。
表示上は白透明PNGでも、表示画面の背景が白ければ白く見えます。
確認方法背景色が透けて見えれば、透明情報が残っていると判断できます。
原因診断
症状が起きたタイミングとファイル形式を照らし合わせると、原因を見つけやすくなります。
写真一覧やサムネイルは、透明部分の後ろへ白・黒などの表示用背景を置くことがあります。
透明の可能性あり
JPG・JPEGは透明情報を保存できません。透明な部分は白などの色で埋められます。
PNGで保存し直す
編集画面で白背景を選んだ状態では、PNGでも白い背景そのものが画像に含まれます。
背景を「透明」にする
メッセージやSNSへ写真として送ると、圧縮や形式変換によって透明が失われる場合があります。
ファイル添付を試す
スクリーンショットや画像の再保存では、その時点で見えている白背景まで一枚の画像になります。
元のPNGからやり直す
透明自体は残っていても、輪郭の半透明部分に元背景の白が混ざると白い縁に見えます。
削除・復元ブラシで調整
保存し直す方法
透明が本当に失われていた場合は、元画像から背景を削除し直し、背景と形式の両方を正しく選びます。
元画像または白くなった画像を選びます。JPG・PNG・WebP・HEIC/HEIFに対応しています。
AIが被写体と背景を判別します。難しい輪郭には高精度モデルも選べます。
背景は「透明」、形式は「PNG」を選び、市松模様を確認してダウンロードします。
端末別チェック
端末に関係なく基本は同じです。保存場所、拡張子、色付き背景の3点を確認します。
Safariなどから保存した画像は、ファイルAppの「ダウンロード」を確認します。写真Appで白く見える場合は、ファイル名がPNGか確認し、色付き背景へ重ねてください。
ダウンロードフォルダでPNGを確認し、透明表示に対応した画像編集アプリ、または色付きの資料やデザインへ重ねて判定します。
Windows・Macではファイルの種類を確認し、PowerPointや画像編集ソフトなどで色付き背景の上へ配置すると透明部分を判定できます。
保存形式
拡張子が違うだけで、透明を保持できるかが変わります。用途に合う形式を選んでください。
共有時の注意
作成時は透明でも、送信先のプレビューや画像変換で見え方が変わることがあります。
トーク画面の白・黒い見え方だけで判断せず、受信側でファイルを保存して確認します。透明が失われる場合はPNGをファイルとして添付してください。
投稿画像はサービス側で変換されることがあります。透明素材を渡す目的なら、元のPNGをファイル共有やストレージ経由で渡します。
メール本文への貼り付けではなくPNGファイルを添付し、受信側でも拡張子と色付き背景で透明を確認します。
送信先ごとの表示・圧縮仕様は更新されることがあります。重要な素材は元のPNGを保管し、共有後のファイルも色付き背景で確認してください。
よくある失敗
「白い」の場所とタイミングを切り分けると、同じ失敗を繰り返さずに済みます。
表示用背景が白い可能性
拡張子と色付き背景で確認
JPGまたは白背景で保存
背景「透明」・形式「PNG」で再保存
送信時の圧縮・形式変換
元PNGをファイルとして共有
元背景の色が輪郭に残った
削除ブラシで縁を微調整
白い表示をスクリーンショット
元画像または元PNGへ戻る
よくある質問
透過PNGの表示、保存形式、iPhoneやLINEでの扱いについて、よくある疑問をまとめました。
白く見えるだけで、透明情報が残っている場合があります。まず拡張子が「.png」か確認し、市松模様を表示できる編集画面、または色付き背景の上へ重ねて確認してください。
白とグレーの市松模様は、画像に模様が描かれているのではなく、一般的に透明部分を示す編集画面の表示です。ただし、市松模様自体を画像として保存した素材もあるため、色付き背景へ重ねると確実です。
できません。JPG・JPEGは透明情報を保持しないため、透明背景が必要な場合はPNGで保存してください。
ファイルAppの「ブラウズ」から「ダウンロード」を開き、対象ファイルの名前が「.png」で終わるか確認します。写真Appで白く見える場合も、別の色の背景へ重ねて確認してください。
共有方法や送信先の仕様により、プレビューが白く表示されたり、画像が別形式へ変換されたりする場合があります。PNGを「写真」ではなくファイルとして添付し、受信後のファイルも確認してください。
背景全体ではなく被写体の縁だけが白い場合、元背景の色が半透明の輪郭へ残っている可能性があります。削除ブラシで外側を整え、消しすぎた部分は復元ブラシで戻してください。
無料モデルは登録不要で使え、保存画像に透かしは入りません。髪の毛、毛並み、細い線などには、ログイン後に1枚1クレジットの高精度モデルも選べます。
JPG・PNG・WebP・HEIC/HEIFを追加できます。透明背景で完成させる場合の保存形式はPNGを選んでください。
白背景を固定したい用途では問題ありません。背景設定で白を選び、PNGまたはJPGで保存します。ECサイトや証明写真では、提出先が指定する背景色やサイズも確認してください。
スクリーンショットは画面に表示されている白背景も一緒に記録します。透明を維持したい場合は、スクリーンショットではなく元のPNGファイルをダウンロードして使用してください。
関連ガイド
画像の種類や利用先に合わせて、詳しい背景透過の方法も確認できます。